疑問符を使ったタイトル

ホームページのタイトルの付け方に、「疑問文にする」というテクニックがあります。普通、タイトルというのはそこにあるだけのもので、一方的な情報発信の状態です。一方でタイトルを疑問文にすることは、見ているユーザーも一緒に「なぜだろう?」と疑問を持ってくれる、もしくは「こういうことなのではないか」と自分で答えを出して、答え合わせにページを開いてくれるようになります。タイトルで疑問を投げかけることは、ある意味でユーザーとコミュニケーションを取っている状態と言えます。具体的なタイトルとしては、「なぜ~となっているのか?」「どうして~なのか?」「~という理由は?」といった疑問符で終わるものを指します。とは言え疑問を一方的に投げかけるだけでは、具体性がありません。例えば「なぜ6月の引っ越しがオススメなのか?専門業者が教える3つの理由」といった形にしておけば、「なぜだろう」という部分と、「3つの理由がある」ということをタイトルだけで分かってもらう効果があります。他にも「3月に引っ越しを決めてしまっていませんか?」といったような、該当する人がどきっとするようなタイトルも効果があります。人はどうしても、自分に関係ない話題だと思うと興味を持つことができません。読み進めていけば自分に関係のある内容だったとしても、タイトルの時点で「読んでも仕方がない」と思われてしまっては意味がありません。疑問を投げかけることでコミュニケーションに参加をしてもらう、該当する人に向けて呼びかけて注意を惹くということは、シンプルながら非常に工夫の余地のあるテクニックです。文字だけでもどうしたら注目してもらえるのかということを考えながら、上手く疑問符を使っていきましょう。

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